黒翼 〜精霊の物語〜
作者名: 神月きのこ
【出だし200文字】
 大地を巡る風のある限り  私はここに留まりましょう  あなたの風のある限り  あなたの残した命のある限り  いつか私が消えるまで  明るい日差しが降り注ぐ中、柔らかな白髪を揺らす少年はその歩みを止めた。  今までのんびりと辺りを見渡していた彼の目は、今は一箇所に留められている。  広く枝を伸ばし、濃い緑の葉を纏った、その隙間から零れ出る光//
キーワード 精霊 戦記 ファンタジー 戦争 魔法 架空戦記 美形 異世界 
種別 連載〔全29部分〕
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 74,292文字
掲載日 2006年 10月 05日 13時 35分
最終投稿日 2008年 07月 06日 03時 27分
Nコード N0130B
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【あらすじ】
昔、精霊がいた時代。魔術師が世界を支配していた時代。精霊と魔術師は契約を結んでいた。魔術師は精霊に力を分け与え、実体化させる。精霊は魔術師を主人とし仕える。ここに、異端の黒き翼であるがゆえか、それともその力の強さからか。主人を見つけられずにいた精霊がいた。一方、強い魔力を持ちながらも、それを外に出す術を持たない少年がいた。異端の精霊と異端の魔術師。彼らが出会ったときから、運命の歯車が回り始める。
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