さよならの夜
作者名: 中川あき
【出だし200文字】
「友香(ゆうか)先輩」 ……まさか、この声は…… 思わず振り返った。そして、目を疑った。 「嘘」 そこにいたのは、そこにいるはずのない人だったから。 「勇哉(ゆうや)」 私はその名を呼んだ。 彼は微笑んだ。いつものように。 「最後に、お別れを言おうと思ったんです」 勇哉は、後ろを向いて歩き出した。 ……行ってしまう! 「勇哉」 勇哉はこちらを振り返った。 「……ねえ、勇哉。あなたは……」 勇哉//
キーワード 女主人公 生と死 ネット小説大賞六 
種別 連載完結済〔全12部分〕
ジャンル ヒューマンドラマ〔文芸〕
文字数 5,519文字
掲載日 2017年 11月 02日 22時 58分
最終投稿日 2017年 11月 14日 20時 00分
Nコード N0397EJ
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【あらすじ】
「なぜ、人は花火と桜を恋人と見にいくのかって話。聞いたことある?」

花火が上がる夜、2人の想いは交錯する。

少女の誤解と少年の愛が紡ぎ出す、すこし切ない物語。
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