姫巫女、失格?
作者名: 紫藤さやか
【出だし200文字】
「姫巫女はどこにいった?」  神官長は巨体を揺らし、イライラと無人の檜舞台を見あげた。  雨乞いの儀式が始まるというのに、舞を奉納するはずの肝心の姫巫女が見当たらない。 「雨を降らせる自信が無くて、逃げ出したのでしょう。神官長殿」  馬鹿にしたような口をきくのはこの国の王子だった。  昔は何を行うのも神頼みだった。  神と話をすることのできる巫女や、巫女と国の橋渡しを行う神官達は絶大な権力を持//
キーワード 恋愛 コメディー ファンタジー ほのぼの  
種別 連載完結済〔全35部分〕
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 57,861文字
掲載日 2011年 02月 19日 22時 20分
最終投稿日 2011年 04月 24日 12時 23分
Nコード N0432R
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【あらすじ】
108代目姫巫女こと初音は困り者のお転婆姫。神殿からの脱走、神事のサボリ、厨房での盗み食いなど悪行の数々を繰り返す。今日も元気に神殿を抜け出した初音は一人の青年と出会う。
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