魔法少女連続殺人事件
作者名: 飼育係
【出だし200文字】
 仮面をつけた衛兵に両脇を固められ、少女は美しい紅緋色の髪をたなびかせながら、長く険しい回廊を延々と歩き続ける。吸い込まれそうなほどに深いコバルトブルーの双眸は、今はアイマスクにより覆い隠され、すらりと伸びた細腕には厳つい手錠がかけられていた。 「私は、いつまで歩かされるのでしょうか」  少女の問いに衛兵は答えない。罪人に話しかけてはならないという規則でもあるのだろうと諦めかけた時、右隣の衛兵が少//
キーワード ミステリー 推理 ミステリ 魔法 現代(モダン) 魔法少女 ネット小説大賞 
種別 連載完結済〔全15部分〕
ジャンル 推理〔文芸〕
文字数 138,006文字
掲載日 2016年 03月 05日 12時 14分
最終投稿日 2016年 06月 18日 15時 00分
Nコード N1871DE
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【あらすじ】
 桜桃ひよりは魔法少女である。群羊県前坂市を主な活動拠点として、悪の組織ブラックシネマ団との戦いに日々明け暮れていた。
 そんなひよりにある日、全国の魔法少女を管轄する組織から緊急招集がかかった。
 召集された理由は殺人の容疑。その内実は仲間である魔法少女、海岬ほたてを後ろから惨殺したという凄惨なものであった。
 身に覚えのないひよりは自らの潔白を訴えるが、犯行当日のアリバイを証明できず、結局嫌疑をかけられたまま帰宅。このままでは冤罪を被せられてしまうのではないかと恐れたひよりは相棒の聖天界の魔法生物ゼロムと共に真犯人を見つけるべく捜査に乗り出した。
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