気狂いピエロはどこにいる?
作者名: 倉田士郎
【出だし200文字】
 その奇妙な男に出会ったのは小さなレストランのテラス席だった。  男は私のとなりのテーブルにひとりで座っていて、物憂げな、懐かしむような表情で店の外を見ていた。外の大通りでは夜の闇に色とりどりの照明が輝き、行き交う人たちの笑い声と楽しげな雰囲気が伝わってきている。  私がその男を奇妙だと思ったのは、彼の格好のせいだった。彼は袖にフリルのたくさんついたシャツを着て、赤地に白の水玉模様のチョッキを羽織//
キーワード 怪談 サイコホラー 夏のホラー2017 ピエロ 裏野ドリームランド 遊園地 
種別 短編
ジャンル ホラー〔文芸〕
文字数 10,321文字
掲載日 2017年 07月 06日 18時 44分
Nコード N2910EC
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【あらすじ】
ある日私はレストランで奇妙な男に出会った。
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