無欲の聖女(旧題:無欲の聖女は金にときめく)
作者名: 中村 颯希
【出だし200文字】
 その日、ヴァイツゼッカー帝国学院は早朝からざわついていた。  大陸一の覇権を握るヴァイツ帝国。その王国貴族の子息、子女が集められ、また国内外の優秀な市民をも招集した学院は、豪奢な白亜の建物で、帝国の威信を体現するかのような装飾で溢れている。  併設された教会が朝の鐘を鳴らす時刻、学院の使用人によって掃き清められた回廊には、抑えきれない好奇心を目に宿した学生たちが、続々と詰め掛けていた。  その//
キーワード R15 身分差 悪役令嬢 の娘 勘違い 入れ替わり がめつい主人公 TS 性転換 髪 男主人公 女主人公 西洋 学園 
種別 連載完結済〔全150部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 932,632文字
掲載日 2016年 01月 06日 15時 40分
最終投稿日 2017年 12月 23日 20時 00分
Nコード N3386DB
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【あらすじ】
【12/28 ヒーロー文庫さまより4巻発売】お金が何より大好きな守銭奴少年・レオは、ひょんなことから、訳ありの美少女・レーナと体が入れ替わってしまう。
なんでもレーナは、かつて冤罪で貴族社会を追われた侯爵令嬢の娘で、このままでは貴族の集う学院に召集されてしまうのだが、それが嫌で、魔術を使って逃亡を試みていたらしい。
報奨として提示された金貨につられたレオは、レーナの代わりに学院に行くことを決意する。
学院に顔だけ出してとんずらするつもりだったレオ。しかし、絶世の美貌と独特の価値観を持つレオを周囲は「高潔の少女」と勘違いし、侯爵夫妻や皇女、はては帝国第一皇子までもが興味を持ちはじめ――?
後に、「無欲の聖女」と呼ばれることになるレオノーラ・フォン・ハーケンベルグの物語。
※完結しました。最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございました!
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