刻の守護者 〜乙女的大河絵巻〜
作者名: いっちー
【出だし200文字】
 木津(こづ)あまねは、制服のミニスカートを足の間に挟んで呼吸を整えると、自転車のペダルを蹴り踏んだ。  小気味良い音を立て、心細い外灯の明かりに照らされた坂を滑り下りる。  夕刻の薄暗闇に、白々と浮かび上がるその道の傾度は、限りなく四五度。  頬を、痛い冷風が撫でた。風圧と寒さに目が潤む。 「自転車は降りて通りましょう」の看板に、小さくごめんなさいと呟いて、あまねは、寒さに疼く鼻水を啜った。 『//
キーワード 悲恋 時代小説 オネエ タイムスリップ 俺様 平安時代 女子高生 恋愛 時代 バトルアクション 和風ファンタジー 女性向け 少女向け 成長 オネエ系イケメン 
種別 連載〔全36部分〕
ジャンル 歴史〔文芸〕
文字数 105,852文字
掲載日 2015年 04月 25日 14時 47分
最終投稿日 2015年 10月 24日 10時 00分
Nコード N3593CQ
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【あらすじ】
お金がない!
特異体質――「この世ならざる存在を問答無用で吹っ飛ばす」力を買われ、
あまねはUBP(Ubitous Bureau of Past protection=歴史保安委員)にスカウトされた。
弟のため、家族のため、アルバイトで平安時代へ行き、
怨霊に狙われる少年・源頼朝のボディ・ガードをすることになったのだが、
孤独な境遇に、頼朝は思い切りひねくれまくっており……
陰謀渦巻く平安時代、あまねは俺様頼朝を守りきることができるのか?

乙女的大河絵巻、はじまりはじまり。

第一巻全36部 (完結)
以降続巻
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【お知らせ】
完結から、連載継続に関しまして。

ご覧くださり、ありがとうございます。
この度、ブックマーク件数が100件を越えると言う
とても、とても嬉しいことが起こりまして、
連載を継続することにいたしました。
続きは気長に待っていただけると幸いです。

今後とも『刻の守護者』を宜しくお願い申し上げます。




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