勇者がゴブリン
作者名: ムク文鳥
【出だし200文字】
「……何の冗談だ、こりゃあ……?」  湧き出る泉の水面に映る自分の顔を見て、俺は呆然として呟いた。  ゆらゆらと揺れる水面で、異形の怪物が俺を睨みつけている。  小さな身体に不釣り合いな大きな頭。頭髪のない頭はごわごわとした皮膚が剥き出しで、その色は濁った緑色。大きな頭部の真ん中に鎮座した巨大な鷲鼻と、同じく大きくぎょろりとした赤い目。耳はつんと尖っていて、大きく裂けた口元には鋭い乱杭歯がぞろりと//
キーワード R15 残酷な描写あり 人外主人公 ゴブリン 転生 進化 勇者 魔王 ステータスなし スキルなし 
種別 連載〔全69部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 332,512文字
掲載日 2016年 12月 30日 09時 47分
最終投稿日 2018年 01月 22日 00時 00分
Nコード N3673DS
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【あらすじ】
「……ゴブリン……? こ、今度は俺、ゴブリンなのか……?」
 気づいた時、俺はゴブリンだった。
 これは一体どういうことだ? こんなこと、『過去』には一度もなかったはずなのに。
 だが、たとえゴブリンに生まれ変わろうが、俺がやることは決まっている。
 宿敵である「あいつ」を今度こそ倒し、この呪われた輪廻から抜け出すのだ。

 これは前世で《勇者》と呼ばれた人物が、なぜかゴブリンに生まれ変わってしまったことから始まる物語である。

※『カクヨム』様にても同時投稿します。

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