アームズ・セレクト
作者名: 四四 カナノ
【出だし200文字】
 世界は、結構、変化を起こすものらしい。  何を言っているのか、わからないかもしれないが、理解できなくても大丈夫だ。  言っている僕も、全くわかっていない。  ともかく、今の状況を整理してみよう。  ここは、部屋の中だ。部屋の形は円形で、材質は石だろう。天井は土がむき出しだ。全体的に灰色に統一されている。一人でいる分には、広いとも言えるし、広くないとも言える。その場所は、僕以外に誰もいない。  光//
キーワード 異世界 召喚 少年主人公 剣と魔石と魔物の世界 人族と魔族の争い スキル バトル ステータス クラス 称号 魔工品 終幕は未定 
種別 連載〔全30部分〕
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 143,946文字
掲載日 2014年 07月 07日 22時 52分
最終投稿日 2016年 03月 04日 00時 00分
Nコード N5510CE
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【あらすじ】
 中学の卒業式当日。無事に式も終わり、帰宅した少年は、くつろいでいた所までは普通だった。異変は、少年の気付かぬうちに起きていた。くつろいでいた少年は、見知らぬ場所に飛ばされたのだ。そこは、異世界だった。召喚の儀式により異世界へ来てしまった少年は、その世界の魔族の王を討伐するか、元の世界に帰還するかの選択を迫られる。少年は、帰還することを選んだ。だが、帰還の儀式には準備が必要であり、その間少年は、異世界で生活することになった。
 少年を召喚した王国に、一人の姫がいる。その姫は、異世界の勇者を待ち望んでいた。姫にとって、魔族の王を倒すことは夢であり、希望であった。そんな姫が、召喚された少年を放って置くことはない。暇があれば、ちょっかいを出して、少年を勇者として戦わせようとする。少年は、それを拒否し続けるが、姫の行動は止まらなかった。
 そんな一種、平和な毎日を繰り返していても世界は動く。瘴気の拡大、子供の行方不明、街道の確保、他国との交渉、そして、魔族との接触。様々な動きがある中で、少年と姫は何を成すのか。
 少年と姫は、世界の形をどう確定させるのか。そして、無事に少年は、元の世界へ帰れるのか。すべては、物語の先にある。
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