その造型は魂にも似て
作者名: 道化屋
【出だし200文字】
<i274252|23330>  ――まあ、裏切り者は俺なんだけどな。  醒めた呟きは、心の中に留めておく。  目の前でいくつもの背中が揺れている。深夜の路地裏を走り回る男集団。道端ですれ違っても視線を合わせたくない風体の人間ばかり。残念ながら、その中には俺も含まれている。  さて、何故夜更けに駆け足に勤しんでいるのか? この荒々しい息遣いと、乱れた足音を聞けば誰でも解るだろう//
キーワード 異能力バトル 銀髪ヒロイン 不遇スタート ファンタジー 男主人公 西洋 近世 シリアス 異能力 挿絵あり 
種別 連載〔全12部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 49,148文字
掲載日 2017年 12月 02日 19時 15分
最終投稿日 2017年 12月 13日 21時 20分
Nコード N5686EK
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【あらすじ】
 創作家という、超常の力を使う者たちが存在する世界。
 主人公は、そうした力を扱う適正に恵まれたコジロウという少年。
 しかしコジロウには、ゲームで例えるならば、魔法の才能はあっても最大MPが少なすぎてまともに魔法を使えないという致命的欠点があった。
 「小さな器」と揶揄され、同じギルドメンバーからも疎まれ、それでも折れることなく自分を貫かんとする。

 これは、彼が才能と向き合う物語。

 蒸気機関が発明された頃の近世ファンタジー世界を舞台として展開。
 いわゆる能力バトルもの。主人公は一芸に抜きんでたタイプ。全四章、執筆済み。
 2012年に出した同人誌の改題作品。挿絵はサークル絵担当。
 サークル内の作品紹介URL
 http://www.kagehoushi.org/4th2nd/
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