廃業寸前の少女、黒竜を拾う
作者名: 椋本梨戸
【出だし200文字】
「ごめんねニコラちゃん。これから薬は薬研(やっけん)で買うことにしたから、今回の注文で最後にするわ」 「あ、うん……そうなんだ……」  また客がひとり、離れていった。  これで今月に入って5人目だ。  今日まで常連客だったおばさんに薬袋を渡しながら、ニコラは内心ものすごく落ちこんだ。  先祖代々続いた薬師(くすし)の仕事も、もしかしたらニコラの代で終わってしまうかもしれない。  帝立薬学研//
キーワード 異類婚姻譚 ラブコメ ほのぼの 人外 ドラゴン ハッピーエンド ファンタジー ネット小説大賞六 
種別 連載完結済〔全32部分〕
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 101,216文字
掲載日 2016年 06月 08日 10時 10分
最終投稿日 2016年 10月 19日 07時 00分
Nコード N7206DI
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【あらすじ】
ニコラは薬屋を営む天涯孤独の少女。最近ライバル店にお客さんを取られて廃業寸前に追い詰められていた。
そんな時、ニコラは大きな黒い卵を発見する。中から出てきたのは、天使のように愛らしい黒髪黒瞳の赤ちゃんだった。
竜を拾った女の子が、その彼と幸せに結ばれるまでのお話。

※拾った子が竜だと分かるまで、多少時間が掛ります。
※竜の成長スピードはとっても速いです。
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