物語のつぼと魔女
作者名: 風羽洸海
【出だし200文字】
 むかしむかし、あるところに、たいそう物語のとくいな若者がおりました。  町から町へ、村から村へと旅しながら、竪琴(たてごと)を弾き鳴らし次々と物語をつくっては聞かせ、そうしておひねりをもらったり、食事やねどこにありついて、日々をくらしておりました。  あるとき、いつものように村の酒場で歌い語っていた若者のところへ、ひとりのあやしい使いがやってきました。  全身すっぽり黒いマントに包まれてい//
キーワード 年の差 ほのぼの ハッピーエンド 文学フリマ短編小説賞 
種別 短編
ジャンル 童話〔その他〕
文字数 5,963文字
掲載日 2016年 06月 09日 14時 47分
Nコード N7729DI
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【あらすじ】
昔々あるところで。物語のとくいな一人の若者が、魔女の屋敷に招かれました。
「おまえ、これからずっと、わたしだけのために物語をつくってくれないかい」
かわりに一生つらい思いはさせないから、と言われて、若者は魔女と約束しました。
そうして二人は長い年月を一緒に過ごすことになるのですが……。
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