首吊り先生
作者名: 陸 理明
【出だし200文字】
「こら、澤口。静かにしろ」  チョークで板書をしていた担任の福崎が振り向いてあたしに言った。  あたしが斜め後ろの席のあっちゃんと喋っていたのが気に入らないらしい。  だけど、あたしからすれば福崎ごときが偉そうに注意してくる方がもっと気に食わない。 「なんで、あたしだけなんですぅ?」 「―――な、なんでって……」 「あたし以外にも喋くってる生徒はたっくさんいるんじゃないですかあ。あたしだけ注意//
キーワード 残酷な描写あり 夏ホラー七不思議 自殺 教師 女生徒 いつでも吊れるよ 夏のホラー2015 
種別 連載完結済〔全3部分〕
ジャンル ホラー〔文芸〕
文字数 7,578文字
掲載日 2015年 08月 06日 02時 48分
最終投稿日 2015年 08月 06日 08時 00分
Nコード N8217CU
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【あらすじ】
「首吊り先生」とは、教師が生徒に虐められて自殺した時に噂される七不思議……

気を付けて……

いつでも、誰かが、すぐ後ろで、あなたの首を吊ろうとしているよ……
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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