幽居の書庫
作者名: セネティ(LILIPRODUCTION)
【出だし200文字】
「きみ、ちょっといいかな?」 ある夏の土曜日、午前中の部活動を終えて帰り路を歩いていた私に声をかけてきたのは、サラリーマン風の男の人だった。不審者かな、と一瞬身構えたが、 「僕はこういう者でね、近くにある図書館を探しているんだ」 差し出された名刺には、私もよく知っている雑誌の編集部の名前が書かれていた。 疑って申し訳なかったな、と思いつつ、私はここから一番近い図書館への道のりを頭の中に浮かべた。 //
キーワード 日常 
種別 連載〔全1部分〕
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 8,826文字
掲載日 2017年 08月 01日 19時 03分
最終投稿日 2017年 08月 01日 21時 00分
Nコード N8606ED
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【あらすじ】
ある共通点を抱える人たちは、“幽居の書庫”と呼ばれる図書館に呼ばれる。そこは多くの秘密を抱える特別な図書館だった――――
オムニバス形式の物語です。
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