おっさんが回復術師を目指したっていいじゃないか!
作者名: 悠聡
【出だし200文字】
 その年の王立魔術師養成学園の入学式はちょっとした事件だった。  回復術師科の新入生40人中、女子生徒は39人。しかし残り1人が問題だった。  多くの女子新入生に囲まれているのは、あからさまに場違いな大男。名前はハイン・ぺスタロット。38歳のおっさんだった。 「保護者かしら?」 「でも1年生のローブを着ているし……」  厳かな石造りの講堂、学園長の長々とした挨拶になど聞く耳も持たず、居//
キーワード ミステリー スチームパンク ライト文芸 男主人公 ファンタジー 近世 ヒロイン複数 魔術師養成学園 教育学・学校教育 高等教育機関 思想・哲学 封建社会 恋愛 時々バトル 
種別 連載〔全63部分〕
ジャンル ヒューマンドラマ〔文芸〕
文字数 232,911文字
掲載日 2017年 09月 05日 23時 02分
最終投稿日 2018年 02月 17日 11時 09分
Nコード N8893EF
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
ある年、回復術師を目指す女の子だらけの学園に入学してきたのは38歳の元石工のおっさんだった!
当初は周りの生徒からも距離を置かれていたものの、ある日リーダー格の女子生徒の命を石工としての経験と知識を駆使して救ったことがきっかけでクラス中から慕われるようになる。

魔術の使用が特権階級によって制限され、自然科学の軽視される世界で学園生活を謳歌するおっさんと女子生徒たち。
やがて反体制派の事件や自身の出生にまつわる謎、そして国家間の争いに直面するも、持ち前の明るさで仲間たちとともに困難を乗り越え、立派な回復術師を目指していく。

おかげさまでカクヨムで開催中のノベルゼロ主催『第2回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』にて最終選考作品に残りました。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。