ダークマター
作者名: なしか 空
【出だし200文字】
    予言の書  兄弟たちよ。  深いイドの底をのぞき見たことがあるかい。  じっと、眼(まなこ)を凝らして、のぞいて見るがよい。  光――という名の、闇の影が消失した時、  深淵の彼方(かなた)から、  じっと、此方(こなた)を窺う見知らぬ眼差しに出会うだろう。  だが、あわてることはない。  じっと、待てばよい。  光芒(こうぼう)が放たれた方が、シャドーなのだ。    光子は胸が締め//
キーワード 残酷な描写あり サスペンス 陰謀 復讐 殺戮 戦後裏面史 アメリカ ファンタジー風味 アクション 
種別 連載完結済〔全250部分〕
ジャンル 推理〔文芸〕
文字数 452,428文字
掲載日 2012年 10月 15日 11時 48分
最終投稿日 2016年 12月 05日 05時 46分
Nコード N9066BJ
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【あらすじ】
巨悪の王に挑んだ田川の侠客・城島特捜部検事は、返り討ちにあって刑務所で暗殺された。
その愛妹・民子も兄の潔白を叫んで留置場の独房で縊死した。
悪魔のように嗤い、魔女のように微笑む、インターセックスの刺客・青山姪臣と刺し違えるようにして果てた兄妹であったが、それで事が終わったわけではなかった。
運命は、散らばったチリを集めて内部圧力を高め、核反応を起こして第二世代の星が形成されるように、新たな火種を灯していた。
アメリカの国益であり、戦後法務・検察を牛耳って来た巨悪の王に向かって、再び侠客の血統がリベンジに立ち上がり、壮絶な聖戦が始まる。
今再び、殺戮と陰謀渦巻くピカレスク・ファンタジーの幕が切って落とされたのだ。
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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